『ダイナマイト・ソウル・バンビ』１週間限定レイトショー＋１週間延長決定！

期間：9/10(土）～9/23(金)※延長が決定しました！
劇場：新宿K’s cinema
時間：9/10(土)～9/16(金)　連日20:30～
　　　9/17(土)～9/23(金・祝)　連日12:10～
上映後はイベントトークショーアリ！
　
※前売りチケットは延長期間中もお使いいただけます！
　
◆日替わりイベント◆
9/10(土) ファーストDAY　～大集合～
松本卓也　イグロヒデアキ　後藤龍馬　マチ―デフ　島隆一　石神リョウ
工藤史子　真千せとか　三浦ぴえろ　藤原未砂希　川井田育美　山下ケイジ　森恵美

9/11(日) シネ健DAY　～映像集団シネマ健康会を語る～
★ゲスト：根矢涼香（俳優）
松本卓也　岡田貴寛　後藤龍馬　マチ―デフ　島隆一　石神リョウ
工藤史子　三浦ぴえろ　藤原未砂希　花　川井田育美

9/12(月) 仲間DAY　～映画作りで大切にしている事～
★ゲスト：塚田万理奈（監督）、亀山睦実（監督）
松本卓也　後藤龍馬　マチ―デフ　島隆一　工藤史子　真千せとか
藤原未砂希　川井田育美　山下ケイジ

9/13(火) ボスDAY　～理想の上司とは？ラスボス登場!?～
松本卓也　後藤龍馬　島隆一　工藤史子　真千せとか
藤原未砂希　花　山下ケイジ

9/14(水) ダイナマイトDAY　～爆笑?! ネタ映像＆解説～
松本卓也　イグロヒデアキ　後藤龍馬　島隆一
工藤史子　新井花菜　藤原未砂希

9/15(木) ソウルDAY　～心に届けー映画を深堀り～
★ゲスト：よしひろまさみち（映画ライター）
松本卓也　後藤龍馬　マチ―デフ　島隆一
工藤史子　新井花菜　真千せとか　木村仁　藤原未砂希　山下ケイジ

9/16(金) バンビDAY　～ぶん投げぶっちゃけトーク～
松本卓也　マチ―デフ　島隆一　石神リョウ　工藤史子　新井花菜
真千せとか　木村仁　三浦ぴえろ　藤原未砂希

9/17(土)　語って質問に回答DAY①
松本卓也　真千せとか　三浦ぴえろ

9/18(日)　語って質問に回答DAY①
松本卓也　後藤龍馬　三浦ぴえろ　藤原未砂希

9/19(月・祝)　語って質問に回答DAY③
松本卓也　三浦ぴえろ

9/20(火)　役者が監督に質問 DAY
松本卓也　マチーデフ　石神リョウ　新井花菜　

9/21(水)　劇中映画を語る DAY
松本卓也　後藤龍馬　マチーデフ　石上亮　工藤史子　新井花菜　真千せとか

9/22(木)　森恵美誕生祭SP DAY
松本卓也　森恵美　後藤龍馬　マチーデフ　

9/23(金・祝)　終わらせねーよ DAY
松本卓也　森恵美　石上亮　工藤史子　三浦ぴえろ　藤原未砂希　川井田育美　

※登壇者・イベント内容は予告なく変更になる場合もございます。予めご了承くださいます様お願い申し上げます。

◆日替わり来場者特典！◆
出演者による「ネタばれトーク」をプレゼント！
QRコードを読み取って限定公開の動画をご鑑賞ください。
日替わりであれやこれやを話しております。

9/10(土) 新井花菜　　　　9/17(土)　　　工藤史子
9/11(日) 松本卓也　　　　9/18(日)　　　島隆一
9/12(月) 藤原未砂希　　　9/19(月・祝)　後藤龍馬
9/13(火) 後藤龍馬　　　　9/20(火)　　　真千せとか
9/14(水) 真千せとか　　　9/21(水)　　　藤原未砂希
9/15(木) 島隆一　　　　　9/22(木)　　　松本卓也
9/16(金) 工藤史子　　　　9/23(金・祝)　新井花菜

※QRコード及びURLは個人でお楽しみください。（流出・拡散お控えください）
その日ご来場いただいた方だけのお楽しみ！ご協力よろしくお願いします。

『ダイナマイト・ソウル・バンビ』（99分）
他に類を見ない、エンターテイメント作品！翻弄と奮闘の物語ー

【あらすじ】インディペンデント映画業界で勢いのある若手監督の山本は、天野プロデューサーに見出され低予算だが新作長編映画『ダイナマイト・ソウル・バンビ』制作の機会を得る。
山本は仲間のスタッフ、キャストらと共に意気込み、プロチームと合同で撮影に挑む。
その様子をメイキングカメラ担当の谷崎が記録していたー　最低な監督と最高の仲間が選ぶ結末は？！

【概要】メイキング映像と本編映像が同時進行する、新機軸パラレル映画を着想。上品な味ではなく、
ジャンクでどこか中毒性のあるエンターテイメント作品を目指して制作。
キャストの中には本物の映画スタッフ達も大胆に起用、リアルで個性あふれるキャラクターが満載の群像劇に仕上がった。更にインディペンデント映画業界で長きに渡ってくすぶっている松本監督自身が、架空の若手監督山本を演じる。映画制作の現場を切り取りながら、趣味と仕事の違いについて、そして人に翻弄され、自分を見失う男を皮肉を込めて描く。
2017年10月に撮影、2年弱の編集期間を経て、2019年から様々な国の映画祭にて選出＆受賞！
その後も、追加撮影、編集を続け、2022年遂に劇場公開版が完成。メイン撮影から5年経った今、奇しくも日本映画業界が、この1本に凝縮されている。

【予告編】